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  • 2010.05.29 Saturday
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ランチャー発射 「ヒャッホー」とガッツポーズ SS元船長初公判ライブ(産経新聞)

【法廷ライブ SS元船長初公判】(4)

 《引き続き、環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード(SS)」元船長のピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)が乗る抗議船「アディ・ギル号」が調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」に接近してくる様子を同船の男性乗組員が撮影した映像が法廷内の大型モニターに流れ、状況を説明する乗組員の声が響く》

 《乗組員「AG(アディ・ギル)号が左舷に近寄ってきます」》

 《白波をたてながら、急速に接近するアディ・ギル号。中央付近にベスーン被告の姿があった》

 《乗組員「AG号の船長を確認しました」

 「平行しています。近寄ってきています」》

 《ここでベスーン被告が動き出す。画面からは何をしているかは把握できないが、乗組員が緊迫した状況を伝える》

 《乗組員「ランチャーのようなものを準備しています。ランチャーのようなものを構えています」》

 《併走するアディ・ギル号がさらに近づく》

 《乗組員「ランチャー発射。AG号は離れていきます」》

 《落ち着いた声で状況を説明する乗組員。船内では「大丈夫?」「何か落ちてきた」という声が飛び交い始める》

 《乗組員「何か被弾しました」

 「酪酸を乗組員がかぶったようです。酪酸入りのものが投げ込まれました。乗組員に当たったようです。下に行って確認してきます。終了します」》

 《ここで映像は途切れ、検察官が説明に入る。ベスーン被告は映像が流れている間、しきりに通訳の女性の方を見つめていた》

 検察官「これは乗組員がマストから撮影したビデオです。被告はランチャーで酪酸入りの瓶を発射して、『ヒャッホー』と歓声を上げて立ち去っていきました。続いて、(撮影の)乗組員が(マストから)下りて船内の状況を撮影した映像を映写します」

 《洗面所が映し出される。男性乗組員3人が蛇口の前に立ち、顔や目を懸命に洗っている。先ほど撮影していた男性乗組員が説明を始める》

 《乗組員「顔が赤くなり、目にも入ったようです。清水で洗っています。とても危険です。危険です」

 「上着を脱いだほうがいい。上着にもついているから」》

 《3人は指示に従い、上着を脱ぎ始める》

 《乗組員「顔がだいぶ腫れ、赤くなっています。ヒリヒリ痛いようです」》

 《映像は5分ほどで終了し、検察官は顔を洗っていた3人のうち、真ん中に立っていたのが負傷したとされる乗組員(24)であることを説明した。ベスーン被告は疲れたのか、両目の内側付近をもみほぐした。検察官は続いて、乗組員たちの供述調書の要旨を読み上げていく》

 検察官「近くで破裂音がして、酪酸のにおいが立ちこめた」

 「(アディ・ギル号は)左舷から15メートルぐらいのところで平行していて、(ベスーン被告が)ランチャーを斜め上に構えているのが見えた。『バーン』という音がして、ランチャーから赤い煙があがった。(ベスーン被告は)『ヤッホー』とガッツボーズをしていた」

 「ランチャーを構えているのが見え、『来るぞ』と叫ぶ声が聞こえた」

 《検察官は引き続き、第2昭南丸の船長の供述調書を読み上げる》

 検察官「負傷者の救護のため船団から離脱しました。被告の自分勝手な危険な行為で許せません。厳しい処罰を望みます」

 《続いて検察官は負傷者の診察を行った母船「日新丸」の船医の供述調書の読み上げに移るが、はじめに前置きした》

 検察官「これは信用性が争われています」

 《この船医は昭和50年に医師免許を取得。平成14年から4年間、民間の客船で船医を勤めていたという。検察官は船医が豊富な経験、知識を持っていることを強調したいようだ》

 検察官「私は外科医で皮膚科医ではありませんが、やけどの診察や治療をしたことがあります。やけどは特殊な例でなければ診察可能です。船ではスチームやけどの診察をよくやりました」

 《船医は乗組員のやけどを全治1週間と診断した。その経緯を説明する。第2昭南丸の船長から無線で異変を知らされた船医はデジタルカメラで撮影した患部の写真をメールで受信し、無線で問診した》

 検察官「左ほほに水ぶくれがあり、ジュクジュクしているということでした。右目もゴロゴロしている状態だと説明していました。両目は赤く充血していました。水ぶくれなどから、全治1週間の熱傷と判断しました」

 《証拠調べは続いて、ベスーン被告が第2昭南丸に侵入した様子を船内で説明する写真に移る。大型モニターに映された写真の中で、ベスーン被告は自らが切り裂いたネットを指さしていた》

 検察官「ナイフで下から上に切り裂きました」

 《ネットを切り裂いたベスーン被告が手すりを乗り越えて船内に侵入する様子を説明する。そして、船内の見取り図が映され、ベスーン被告が侵入した場所や、乗組員に発見された場所などが図示された。続いて、ナイフを押収した状況の説明が行われた》

 検察官「被告は客室内で逮捕され、客室内の捜索が始まったとき、足首を指してナイフを隠し持っていることを告げました」

 《押収されたナイフの写真がモニターに映し出される。検察官はナイフの全長が33センチ、刃の長さが19センチだったことを説明した。証拠調べは続くが、午前11時55分、多和田隆史裁判長が口を開いた》

 裁判長「(午前中は)ここまででいいですね」

 《裁判長は午後1時15分からの再開を告げた。ベスーン被告は通訳の女性の顔を見ながら、静かにうなずいていた》

 =(5)に続く

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<スペースシャトル>アトランティス打ち上げ成功 最終飛行(毎日新聞)

 米航空宇宙局(NASA)は15日午前3時20分(米東部時間14日午後2時20分)、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資などを載せたスペースシャトル「アトランティス」(ケネス・ハム船長ら6人搭乗)をフロリダ州ケネディ宇宙センターから打ち上げた。アトランティスは予定通り地球周回軌道に入り、打ち上げは成功した。

 シャトルは年内に退役予定。アトランティスは85年10月の初飛行以来、32回目の打ち上げの今回が最終飛行となる。

 アトランティスには、野口聡一宇宙飛行士(45)が滞在するISSに取り付けるロシアの小型研究モジュールや予備バッテリー、地上との通信用アンテナなどが積み込まれている。同モジュールはロシア語で夜明けを意味する「ラスベット」と名付けられ、シャトルに代わって輸送の主力となるロシアのソユーズ宇宙船、プログレス無人補給機のドッキングポートの役割を担う。【山田大輔】

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 インターネット掲示板に皇族を殺すと書き込んだとして、警視庁赤坂署は10日、愛知県東浦町、無職、江坂謙吾容疑者(26)を偽計業務妨害容疑で逮捕したと発表した。容疑を認め「書き込みを見た人が騒ぐ反応がおもしろかった」と供述しているという。

 逮捕容疑は、4月30日午後7時ごろ、自宅のパソコンからネット掲示板「2ちゃんねる」に、赤坂御用地(東京都港区)に暮らす皇族1人の名前を挙げて「殺します」と書き込み、数日間、赤坂御用地の警備を強化させるなど警察の業務を妨害したとしている。「軽い気持ちだった」と反省しているという。【内橋寿明】

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仙谷氏の同日選発言「タブーだ」「選挙知らぬ」 閣僚反発(産経新聞)

 仙谷由人国家戦略担当相が、鳩山由紀夫首相が退陣した場合の衆参同日選の可能性に言及したことに対し、20日の記者会見で他の閣僚から批判が相次いだ。

 中井洽国家公安委員長は「与党慣れしていない。解散に触れることはまったくタブーだということが染みこんでいない」と発言。赤松広隆農水相も「(同日選は)あるわけがない。選挙を知らない人が言うことだ」と述べ、千葉景子法相は「仙谷氏の嗅覚(きゅうかく)なのか、鋭い政治感覚なのか、私には分かりません」と皮肉交じりに答えた。

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四国4知事が上限料金制の本四道路割高に反発 民主に要望「全国一律に」(産経新聞)

 徳島、香川、愛媛、高知の四国4県の知事は21日、国土交通省が6月に導入予定の高速道路の上限料金制で、本州四国連絡道路が他の高速道路より割高に設定されていることに対し、全国一律の料金制度に見直すよう求める要望書を、国会内で民主党の生方幸夫副幹事長に提出した。

 飯泉嘉門徳島県知事は「平成の大関所になってしまい産業に大打撃だ。四国だけ移動の権利が害される」、真鍋武紀香川県知事は「料金を高くしすぎると四国が沈んでしまう」などと訴えた。これに対し、生方氏は「不公平だというのが率直な意見だ。一部地域にしわ寄せがくるのは避けなければならない」と理解を示した。

 上限料金制は上限を軽自動車千円、普通車2千円と定めているが、本州四国連絡道路だけはフェリーなどに配慮し軽自動車2千円、普通車3千円としている。

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細菌を狙い撃ち、創薬へ「呼吸酵素」仕組み解明 兵庫県立大・阪大(産経新聞)

 生物が生きるためのエネルギーをつくり出すのに欠かせない細胞内の「呼吸酵素」の構造は、動物と細菌で一部異なることを、兵庫県立大学や大阪大学蛋白(たんぱく)質研究所などの共同研究グループが解明した。細菌のみを死滅させる創薬研究に生かせる可能性が高いという。12日付(現地時間)の米国科学アカデミー紀要電子版に発表した。

 呼吸酵素は「チトクロム酸化酵素」で、細胞のエネルギー変換過程で最も重要な酵素の1つ。細胞内の小器官ミトコンドリアの膜にある。

 呼吸で取り入れた酸素と、水素から水を合成し、陽子(水素イオン)を膜の外にくみ出すなどして最終的に活動エネルギーをつくる。

 これまで生物の生存に不可欠な酵素はどの生物も共通で、チトクロム酸化酵素の構造も同じと考えられてきた。

 しかし、大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)で仕組みを詳しく解析した結果、水素イオンの輸送経路が動物と細菌では異なることが明らかになった。

 この違いを利用して細菌のみの機能を消失させることも理論的には可能で、共同研究グループは創薬のターゲットにもなりうると結論づけた。

 また、今回の解析で高いエネルギー変換効率の仕組みも判明。共同研究グループは「燃料電池の電極反応構造にも応用できそうだ」と今後の応用研究に期待を寄せている。

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平沼・与謝野新党は最悪のコンビ 共産・市田氏(産経新聞)

 共産党の市田忠義書記局長は5日午後の記者会見で、平沼赳夫元経済産業相と与謝野馨元財務相らによる新党結成の動きについて、「沈没しかけた(自民党という)泥船から、早く飛び出そうという感じだ。しかも顔ぶれは憲法改正と消費税増税という最悪のコンビ。新党どころか旧党のような印象だ」と酷評した。

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本番たのしみどすえ 「鴨川をどり」衣装合わせ(産経新聞)

 新緑の京都を彩る先斗町歌舞会恒例の公演「鴨川をどり」の衣装合わせが2日、京都市中京区の先斗町歌舞練場で行われ、芸舞妓(まいこ)24人がパンフレット用の写真撮影に臨んだ。

 173回目の今年は、新選組を扱った「女たちの幕末」と、鴨川の木々の緑が輝く光景を歌絵巻にした「薫風歌絵巻」の2部構成。第1部は主人公の新選組隊士が徳島出身であることにちなみ、芸妓が阿波地方の方言を使って演じるなど趣向を凝らした演目。

 初舞台となるもみ福さん(16)は「あこがれの舞台。家族も浜松市から見に来てくれるので、頑張ります」と話していた。

 5月1日から24日まで。1日3回公演。茶券付きで4500円。問い合わせは同歌舞会(TEL075・221・2025)。

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組織のゆがみ指弾 高松塚劣化、あぶり出された「人災」(産経新聞)

 縦割り行政、問題先送り、身内意識…。文化庁の調査検討会が提出した報告書は、同庁に旧来しみついた「お役所体質」とともに、壁画保存に取り組む現場担当者に責任を負わせた組織のゆがみも指弾していた。劣化について明確な隠蔽(いんぺい)の意図はなかったとされるが、国民に公表せず、第三者によるチェック機能のマヒが劣化につながっており、「人災」の側面が改めてあぶり出された。

 報告書では、石室周辺の温度などを調整する保存施設の完成(昭和51年)を契機に、文化庁内の緊張感が欠如したと指摘。「近代的な施設(保存施設)が完成し、安堵(あんど)感にも似た心理が広がった」とし、チェック機能を果たす「保存対策調査会」が同年以降、開かれなくなった背景にも、組織的な気の緩みがあったとしている。

 当時の文化庁担当者は「調査会については引き継ぎも受けていないし、存在自体知らなかった」と証言。報告書では「調査会は有名無実化した」と記されたが、文化庁内部では「名」さえ忘れ去られていた実態が浮かんでいる。

 一方、文化庁の体質について、壁画管理体制が問題となった平成18年当時、文部科学相として対応に当たった小坂憲次氏は「文化財はすべて自分たちが管理するという意識があった。『国民とともに』という謙虚な姿勢に欠けていた」と指摘する。

 当時の文化庁関係者は「調査会が年に一度でも開かれていたら、外部の専門家の知恵を集めて劣化について幅広く議論できたはず」とし、「結果的に現場担当者だけに問題を抱え込ませてしまった」と悔やむ。

 報告書の内容は、24日に文化庁で開かれた学識者らによる「古墳壁画保存活用検討会」でも報告され、「人災」の側面について議論が集中した。白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館長(考古学)は「文化財保存の専門集団である文化庁が保存対策で不手際をしながら、報告書は抑制した表現になっている。もっと厳しく書くべきだ」と述べた。

 これに対し、報告書をまとめた劣化原因調査検討会の永井順國座長は「犯人捜しではなく、冷静な調査を心がけた。ただ、当事者にとっては厳しい内容になったはずだ」と話した。

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普天間 本音見せぬ首相 関係者に広がる疑心暗鬼(産経新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相は23日夜、関係閣僚と協議し最終的な調整作業に着手した。だが、この夜の協議では首相は本音を語らず、国会審議などで、実現性の薄くなった「県外移設」などの建前をいまだに繰り返している。政府の議論も首相の本音も不透明なまま、関係者には疑心暗鬼が広がっている。

 ≪改めて決意≫

 「これから真剣勝負で、選択肢を定めたときは、生きるか死ぬかの論争、激論になる。最終的に国民の皆さん、沖縄の皆さん、米国の皆さんに理解いただけるものに仕立て上げたい」

 23日の参院予算委員会の集中審議(外交・防衛)。鳩山首相は「5月末までに結論を出す」とした自身の“公約”の実現に向け、改めて決意を強調した。

 ただ、野党からは「首相ではなく、失礼ながら夢想家の発想だ」(自民党の川口順子氏)、「外交は希望的観測だけでできない。軽々しい発言は慎むべきだ」(自民党の山本一太氏)などの批判が飛び交った。

 首相はその後、普天間問題で平野博文官房長官、岡田克也外相、北沢俊美防衛相、前原誠司沖縄担当相と詰めの調整に入った。意思統一を図り、早期に米政府や地元・沖縄などとの本格的な交渉を急ぐ考えだ。

 ただ出席者の一人は「首相は何も言わず、聞き役だった」と振り返る。「名護市辺野古か別の場所かという単純な話ではない。いかに普天間の代替施設を、できるだけ県外に出すかを考えている」と語り、移設先を収斂(しゅうれん)させるにはなお時間がかかることを示唆した。

 ≪交渉は水面下で≫

 首相は予算委で「県外移設は難しいが、あきらめてはいない」と答弁した。しかも関係閣僚との協議を含む政府案を公表せず、交渉を水面下で進める考えも表明した。県外移設に向けて勝算があるのか分からないまま強弁を続ける首相の姿勢に対し、関係者の不信感は強まるばかりだ。

 また、首相は封印している常時駐留なき安全保障論について「一国の領土に他国の軍隊が居続けることは決して常識的ではない。その思いだけは忘れてはならないというのが私の信念だ」と答弁した。在日米軍再編を進める米政府をいたずらに刺激することになりそうだ。

 迷走が続いてきた政府の対応に、公明党の浜田昌良氏はこう切り込んだ。

 「国民が知りたい密約は(日米核密約の)古文書ではなく、今まさに議論している普天間問題のことだ」

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